ギャンブル依存症の末路

ギャンブル依存症の末路は決まっています。
ほどほどにです。


私個人の経験なのですが父は公務員だったのですが、
パチンコ、麻雀、競馬とギャンブル好きで、
依存性とも言える感じで、私が生まれた時から借金を繰り返し、
その度に母や父の親が借金を清算していくという家庭でした。


小さい私はそんなことも知らず、外食好きな父はお金持ちなんだ。


私はいい家の娘なんだと思っていました。
父の実家がお金持ちだったので、
広い一戸建てに応接室までありましたし、
骨董品なども置いてましたので何の疑いもしませんでした。


私が小学校の頃の年明け、お父さんが少しの間出張に行くと
母から聞いたのでお土産買ってきてと伝えるのを忘れたと思いました。


1週間経ち、母にいつ帰ってくるの・・・?


と聞くと、もう父は帰ってこないんだ。
と言われ、


何がなんだかわかりませんでした。


父が借金を残して蒸発したのです。


見せかけだけの箱入り娘は借金をした
お金で成り立ってのかと愕然としました。

母は深夜もお昼もパートに出かけ、
私は一人で過ごすことが多くなりましたが、
ちょうど周りが反抗期を迎える時期。


頑張ってる母の姿を観れば反抗なんてしてる場合じゃなかった。


借金は父の親の協力で清算したものの、
生活は厳しかったのですが、二人で力をあわせて生き抜きました。
今はもう娘の私も30歳を超え、自立し、母もパートではなく
正社員として責任ある立場にいます。


お金がないと本当にわびしいけれど、
お金では買えない絆が生まれることもあります。
あきらめずに生き抜くこと、私たち二人の教訓です。

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